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2007年12月05日

●息子の損害賠償額の提案書が来た

今日、日新火災海上保険から息子の損害賠償額の提案書が来ました。

自賠責保険会社の書類によると息子の後遺症害等級認定は13級2号ということでした。共済金額139万円と記載されてました。139万円というのは自賠責保険から給付される障害慰謝料と逸失利益を加えた金額です。

日新火災海上保険の提案書について

治療費は19年3月8日までの分しか算定されていませんでした。最終的に19年8月まで医療機関にかかっているので、意図的かうっかりかはわかりませんが、明らかにおかしいです。

入院中諸雑費は1100円×15日=16500円で計算されてます。
1500円×15日=22500円で請求することは可能だろうと思います。

通院交通費は自宅から病院まで5キロで1キロあたりのガソリン代が15円で往復で7回で1050円と書いてあります。
検討の余地があるように思います。

付添看護として症状により付添看護料が認められ
  入院期間中の付添看護 5日分×4200円=21000円
  通院における付添看護 7日×2050円=14350円
  自宅介護         10日×2050円=20500円
  学校送迎における付添 22日×2050円=45100円
総額100950円です。

障害慰謝料は治療費と同じ期間と通院数に基づいた算定なので検討に値しないのですが、基本額が328200円で、その他の条件を勘案し50%増で492300円と提示されています。

逸失利益は13級2号で
415400円(障害の月給の平均額)×12ヶ月×9%×48年ライプ18.0771=8109966円
妥当な金額のようです。

後遺症慰謝料 13級800000円になっています。
この額は日新火災海上保険の基準額で明らかに安いです。日弁連交通事故センターの基準では160~190万円なので納得できない金額です。

物損は28095円です。これは要求通りです。

それらの総額に当方の過失45%が差し引かれるので0.55をかけた金額が賠償額になります。
その賠償額から保険会社が立て替えた治療費を差し引いた金額が保険会社が当方に支払われることになります。

思ったより、まともな提案がされていると感じました。

とりあえずは最終的に19年8月まで医療機関にかかっているのでそれまでの通院数や治療期間に基づいて治療費、障害慰謝料を算定しなおして貰って、その上で、後遺症慰謝料の増額を求めないといけません。


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