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2007年06月29日

●日新火災海上保険の慰謝料算定根拠についての返事

日新火災海上保険の慰謝料算定の明細についての計算式か算定表を提出と慰謝料の50%加算の加算要素項目についての詳細の提出のについての依頼について電話で返事がありました。

慰謝料算定方法については、計算式や算定表というものは存在しなくて、入院期間、退院してから治療に要した期間、および退院してから治療終了するまで通院した日数(頻度)の3つの数字をコンピューターに入力して慰謝料が算定されるということです。つまりブラックボックスみたいなもので、なにがどういうふうに重要視されるというかそういうものは明確にしたものは提出できないということでした。
どちらにせよ、入院期間、退院してから治療に要した期間、および退院してから治療終了するまで通院した日数(頻度)が賠償額の査定の大きな要素ということです。

慰謝料の50%加算の加算要素項目については、個別に要素を出すと、抜けていた項目について、指摘されて新たな要求をされるので、明らかにできないということです。また各加算要素について個別に、これが何パーセントとかいう積み上げ方式ではないので個別に要素を出すのは意味がないと言っていました。つまり、その事故に関するいろんな事情を1つずつ考慮しなくて、ややこしいと思われる事例は慰謝料をコンピューターで出てきた金額に50%上乗せして提示するということです。ちなみに日新火災海上保険は50%が最高だと言ってました。

つまり、慰謝料はいろんな事情がどうこうというより、入院日数と通院日数と治療期間を長くするということを重要視されるということです。
こんなことやってるから、ムチウチ症とかで、いつまでも痛いという自己申告をもとに治療を長引かせたりすることが横行するんだと思う。

息子の場合は、もう医療機関に通ってないけど、完治した訳ではないので、今後の事は検討させていただきますと返事しておきました。
ついでに息子の現住所から通える地域で今度の障害について良い治療をしてもらえる医療機関を知ってたら紹介して欲しいと言っておきました。

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